相互リンク集 アクセスアップ!SEO サポーターサイトゲームやら芸能/ファクタリング/かっぱ寿司/●アクセスアップ方法/

IT&PC自作速報

IT情報やPC自作、スマホ、映画・マンガレビュー、プロ野球等について書いていこうと思っています。

    ようこそbrasaku44のサイトへ。
    ついに50歳になりました。辛い事が多かったかなあ。
    焼き芋屋をやった時はヤクザと揉めて大変でした。結婚詐欺に350万円も
    持ち逃げされた事もありました。おかげで今も独身です。
    でも、そんな辛い過去を乗り越えて明るく生きていこうと思ってます。
    皆さん、応援コメント・メッセージよろしくお願いします。

    CaptureWiz1101
    悪意をもって作成されたアプリがストア上に登場することは珍しくありませんが、その目的は様々です。北朝鮮のハッカー集団が、同国から亡命した人物に狙いを定めたアプリを複数Google Play Store上に公開していたことが分かりました。

    亡命した人物の個人データを抜き取る

    セキュリティ企業McAfeeによると、Sun Teamと呼ばれる北朝鮮のハッカー集団が最近、マルウェアを搭載したアプリを3つGoogle Play Store上に公開したそうです。
     
    これらは3つとも、食事やセキュリティに関連した無害なアプリを装っており、ハッカーたちは亡命したターゲットに対してFacebookを介して近づき、アプリをインストールするよう勧めていました。

    アプリがインストールされると、ユーザーのテキストメッセージや写真、連絡先などが吸い上げられ、DropboxやYandexといったクラウドサービスを通してハッカーに行き渡る仕組みになっています。
     
    問題となったアプリは、報告を受けたGoogleによってすでに削除されていますが、公開されていた3カ月の間で100回のダウンロードがあったそうです。

    17年には別の集団が銀行から66億円を強奪

    北朝鮮のハッカー集団と言えば、2017年10月にもLazarusと呼ばれるハッカーたちがマルウェアを用いて、台湾の遠東国際商業銀行から6,000万ドル(約66億6,000万円)を盗み出したことで大きな注目を集めたばかりです。
     
    今回問題となったSun TeamとLazarusとは異なる組織のようですが、不特定多数を対象とするのではなく、最初から特定の個人を狙うことを目的としたアプリを国家機関主導で開発しているとすれば、背筋が凍りますね。

    CaptureWiz1100

    10万人のゲーマー VS アルバート・アインシュタイン

    数学というツールを使いながら、宇宙の謎について解明してきた物理学。多かれ少なかれ未解明な分野もあるなかで、かのアインシュタインをも混乱させた現象として知られるのが「量子もつれ」です。彼は当時、量子もつれのことを「気味の悪い遠隔作用」と表現していました。

    この現象がどんなものなのか、身近なモノを使ってたとえてみるとこんな感じなります。

    たとえば、ここにリンゴ1個とオレンジ1個があるとします。これらをまったくのランダムで別々のカバンに入れて、別々の場所にある学校に向かう2人の子どもに持たせたとしましょう。そのあと学校についたどちらかの子どもが鞄を開けてどちらのフルーツが入っていたか分かれば、即座にもうひとりの子どもが持っているフルーツが何か分かりますよね。

    この時もちろん、鞄を開けてオレンジを見た瞬間にもう一方の鞄に入っているフルーツが突如としてリンゴになるわけじゃありません。ところがです。 もしオレンジとリンゴが量子的なフルーツで、このオレンジとリンゴが量子的にもつれていたら、鞄を開けるまではどちらの鞄の中にも同時に両方のフルーツが入っている状態になり……鞄のひとつを開けた瞬間、その鞄の中身はリンゴかオレンジのどちらかに。そしてもう一方の鞄にはもう一方のフルーツが必ず入っているのです。もう…謎です。

    アインシュタインはこの現象について「光よりも速く情報が伝達されるはずはない」という考えのもと、超光速運動なしに量子もつれを説明するために、「おそらく隠れた変数が存在している」のではないかと予想していました。

    つまりアインシュタインは、鞄に入る前のリンゴとオレンジを事前によ~く調べておけば、どちらの鞄にどちらのフルーツが現れるか予測できるはずだと考えていたわけです。ところが、実際はそのような隠れた変数は存在しませんでした。リンゴとオレンジをいくら事前に調べておいてもどちらの鞄にどちらのフルーツが現れるかは全く予測できず、開けた時そこにあるフルーツはまったくのランダムだったのです。

    量子もつれが科学者のあいだで知られていたのは1935年に量子物理学が発見された頃からで、以来、ジョン・スチュワート・ベルによって多くの実験が行なわれてきました。その度に隠れた変数がないことは確認されてきたのですが、その実験に使われている「ランダムな測定」がいかにランダムであるか証明するのはほぼ不可能で、証明しきれないというジレンマがありました。

    それを解決すべく新たな実験で注目されたのが、人間の自由意志。

    そして、スペインにあるInstitut de Ciències FotòniquesのMorgan Mitchell氏らが、最新の実験「BIG Bell Test」によってとうとうアインシュタインの誤りを証明することに成功しました。

    2016年11月30日に行なわれたこの実験の被験者は、大規模なPRによって世界中から参加した約10万人のゲームプレイヤーたちです。これほどの人数がプレイしたゲームとはいったい何だったのかというと、なんとボタン連打ゲーム。

    「 BIG Bell Test」では、時間内に「0」「1」をボタン連打してポイントを獲得しながら前進するというゲームがあります。ミッションをクリアすると、連打によって稼いだポイントに加えて、どれだけランダムにボタン連打できたかというスコアが表示されます。さらに「Oracle」という敵との戦いでは「0」か「1」の数字を適当に選び、その結果がボスの予測と外れていれば勝ち...といったゲームも。いわばジャンケンやあっち向いてホイと同じような要素(つまり勝つも負けるも運次第)ですね。

    ゲームプレイヤーの行動結果は、5大陸12の研究所にある測定装置に乱数として送信され、測定装置をランダムに設定するために使われました。この実験によって、測定結果を支配するような隠れた変数はないことがさらなる確度をもって証明されたのです。

    量子もつれは量子通信において重要で、 暗号化メッセージの送信や量子計算の利用に注目されています。なので、科学者らはこれからも量子もつれの限界を試し続けると思われます。

    CaptureWiz1099

    あいりぺは5月21日、ガラケーやスマホの買取時に、端末に保存した写真や動画をインターネット上に移行できるクラウド型ウェブサービス「mireta(ミレタ)」の提供を開始したと発表。料金は1台あたり3240円(引き取り送料、データ取り出し作業料、1年間のデータバックアップ料など込み)。

    世界標準のデータ消去ソフト「GreenT」で個人情報を完全に消去。壊れた端末や電源の入らない端末は復旧できるとしている。画像や動画などのデータはクラウドに保存するため、パソコンやスマホから取り出せる。利用の流れは、下記のとおり。

     1.PCやスマホから端末を取りに来てほしい日時を指定。
     2.ダンボール持参の担当者に「データを取り出したい端末」を渡す。
     3.端末到着後約3日でデータが閲覧できる。
     4.買取価格に納得した場合、後日入金。

    CaptureWiz1098
    セントラルフロリダ大学(UCF)光学&光通信学カレッジ(CREOL)の研究チームは、電気制御で色を変えられる繊維「ChroMorphous」を開発した。

    ChroMorphousの色を変える直接的な要因は温度。温度変化で色が変わる色素で染めてあり、温度は繊維に編み込んだ細い金属ワイヤーに電気を流して制御する。電流によってワイヤーの温度を上げ、色素の色を変化させる仕組みだ。

    温度を上げるといっても、電熱ヒーターのような高温にするわけではない。肌に触れてもほとんど検知できないほどわずかな温度変化で色が変わるため、ChroMorphousで作った服を着ていても、熱など感じないという。

    研究チームは、ChroMorphousの色を変えるスマートフォン用アプリも開発した。これにより、その時の気分に合わせ色や模様を変えられる服や鞄が実現できる。ちなみに、試作した繊維の肌触りはデニムに似ているそうだ。
    温度に色が左右される色素を使うので、気温によって色も変わる。ただし、反応する温度などは、色素の作り方である程度コントロールできるらしい。また、今のところ1つの繊維で出せる色は4色まで。

    https://youtu.be/28uJbU4ccoQ

    CaptureWiz1097

    恐竜がいっぱいだ! すごい!

    シリーズ史上最も恐竜が登場する『ジュラシック・ワールド/炎の王国』。そのボリュームたるや、シリーズに出てきた恐竜を足した数を上回るほどなんだとか(『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』の恐竜捕獲シーンなんて目じゃないってことだ! )。

    そんな恐竜盛りだくさんな『ジュラシック・ワールド/炎の王国』から、プラクティカルなダイナソーにフォーカスした特別映像が公開されました。前作『ジュラシック・ワールド』で大人気だったTレックスやヴェロキラプトルのブルー、モササウルスも見ることができますよ。

    多くの恐竜を同じフレームに収めたいあまりに、フレームを大きくしなければいけなかったとJ.A.バヨナ監督。観客の「より多く」「より怖く」「よりリアル」な欲求を満たしてくれているようです。

    この映像だけで、Tレックス、ヴェロキラプトル、モササウルス、カルノタウルス、スティグモロク、シノケラトプス、そしてクリス・プラットが「サイコな殺人モンスター」と呼ぶ新種インドラプトルを確認することができます。

    よりリアルを追求するために、特殊メイクやアニマトロニクスなどを活用したプラクティカル・エフェクトを多用したというだけあって、ダラス・ハワードの怖がる表情も本物っぽい。偽物とわかっていても、ギラついた目と鋭い歯は怖いですよね。

    クオリティクオンティティも保証されている『ジュラシック・パーク/炎の王国』は6月22日(金)公開。この迫力をぜひ大画面でお楽しみください。

    https://youtu.be/bJvUqNi-1nc

    CaptureWiz1096

    たくさん練習して、人に優しい動きを憶えました。

    怪我や病気や高齢のため、アメリカでは100万以上の人たちが自力で衣服を着られず、何らかの助けが必要なのだそうです。そこに目をつけて、ジョージア工科大学が開発しているのが、人に服を着させてくれるロボット「PR2」

    これはまだ研究は初期段階なので、作りが簡単な患者衣の片袖だけを通してくれます。ですがPR2が面白いのは、カメラなどの視覚ではなく、おもに“感覚”の情報を頼りにして服を着させること。たとえば「今、人間の腕はどのように感じているのか?」をロボット自体が情報として感じることで、もう袖を上にあげたほうが通しやすいだとか、力加減を調節しながら服を引っ張ってくれるのです。

    PR2は1日で1万1000ものシミュレーションを行ない、このアクションを習得しました。時には完璧に袖を通し、またある時には袖が人の手に引っかかり、ムリに引っ張ると危ない、という動きも悪例として学習。そうやってニューラル・ネットワークに感覚の力加減を叩き込み、人間がどのように感じるのかを覚えていったのです。

    シミュレーションの回数こそ多いのですが、トライ&エラーで学習するのは人間とまったく同じですよね。開発リーダーのジョージア工科大学のZackory Ericksonさんは、その工程をPR2にやらせたのだと言います。

    PR2はシミュレーションから、あらゆるパターンの予測ができるようになっています。練習から学んだ経験で、0.2秒先の動きを読んで行動しているというのが「鍵」なのだとか。機械的に見えても、実は人間のような対応力を備えているのです。

    現時点では、片腕しか袖を通させることができませんし、その工程に10秒を要します。なので開発者チームは、ひとりの人間を上から下まで着付けするには、まだまだ乗り越えなければいけない壁がいくつもあることを認識しています。

    ロボットに服を持たせるのは誰だ?というツッコミはさて置き、今後「PR2」がいろんなタイプの服やパンツなどを着させてくれるよう進化すると良いですね。いつの日か、星新一の世界のように身支度すべてをやってくれるロボットになるかもしれません。末永く期待しておきましょう。

    https://youtu.be/RYj7gHQ_fwY

    CaptureWiz1095

    Siempoという名の新しいアプリが狙っているのは、スマートフォンと沢山の注意を奪うアプリ群による中毒から、あなたを解放することだ。そのことを実現するために、SiempoはAndroidデバイスのホーム画面を置き換える一方で、割り込みを遠ざけるデザインを利用し、通知に対してより細やかな制御ができるようにしている。

    数週間前にGoogle Playでアプリを提供し始めたこの立スタートアップは、もともとはハードウェア会社として始まった会社だ。

    ハードウェアスタートアップがソフトウェアにシフトした

    2015年、同社のもともとの共同創業者だったAndreas GalaとJorge Selvaが、現代の常時オンライン文化に対する懸念から、Miniumという名のミニマリスト指向のフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)の開発に着手した。しかし、ハードウェアを全くゼロから設計するのは難しいため、途中からは、既存の中国製電話機を利用してSiempoという名のスマートフォンを作り上げることに方針を転換した。

    翌年Siempoは、以前にNetAppでデータストレージエンジニアリングチームを率いていたMayank Saxena(CTO)と、以前はFlexportの16番目の従業員であったAndrew Dunn(現CEO)を迎え入れた。

    「私はティーンエージャーの頃、スマートフォンとソーシャルメディア中毒で苦労しました。そして人びとがテクノロジーとの関係のバランスをとることができるように、ウェアラブルを相手に働いてきたのです」とDunnは説明する。一方Mayanは、Siempoに入社する前から「デジタル時代の中で、バランスの取れた子供たちを育てることにますます関心が高まっていたのです」と語る。

    残念ながら、同社が2017年にKickstarterで資金調達を試みたときには、その目標を達成することはできなかった。

    チームが過小評価していたのは、人びとにスマートフォンの買い替えを決心させることがどれほど難しいかということだった。それは、単に新しいハードウェアを買うように勧めることだけではなく、全く新しいタイプのモバイル体験を試すことも勧めていたのである。

    だがKickstarterは失敗したものの、チームには貴重なフィードバックが提供された。
    「Kickstarterキャンペーンを開始したとき、コンセプトは大好きだが、既に持っているデバイスの上でのソフトウェアバージョンならお金を払ったり試したりしてみたいという声が多く寄せられました」とDunnは言う。「もしソフトウェアバージョンであったとしても、望んでいることの95%は実現できるということがわかったので、その道を探ってみることにしたのは当然でした」。

    この時点で、元々の共同創業者たちは他のプロジェクトに移り、Dunnに舵取りを任せた。

    この新しいプロジェクトは、今日の技術のネガティブな性質故に、彼にアピールした。

    「注意喚起経済(the attention economy)のお陰で、人びとは気を散らされ、ストレスがかかり、孤独で抑うつが進んでいます」とDunnは言う。「ビッグテクノロジーが人間的デザインに向かって、意味のあるリーダーシップを取ることはありません。そしてより健康的なデジタル習慣を身につけることは、長い時間のかかる、手作業の多い、繰り返しプロセスであるために、人びとはどうすれば良いのか迷っているのです」と彼は付け加えた。

    Siempoは現在ベータ版で、この問題に対して、自分が携帯電話に中毒しすぎているのではないかと疑っている人たちにアピールする筈の、一連の機能を提供することを目指している。

    Play Storeからランチャーをダウンロードしたあと、Siempoをデフォルトのホームアプリとして設定することができる。つまりスマートフォンメーカーの用意した出来合いのものの代わりに、人間的にデザインされたインターフェイスとやり取りできるようになるということだ。

    デバイスへの執着度を軽減するために、Siempoは魅力的で心理的な中毒性の高い技法たちのいくつかを逆手にとっている。そうした技法は携帯電話のOSやモバイルアプリに、そのアプリの魅力を高めるためのエンジニアリングに専心する開発者たちによって組み込まれてきたものだ(ただし、そうした決定の倫理に対する理解が、完全に行われてきたわけではない)。

    全てのOSプラットフォームや、Facebookのような大規模なソーシャルメディア企業は、長年に渡り携帯電話に継続的にチェックインするユーザーたちに何らかの報酬を与えるシステムを作り続けてきた。こうしたドーパミン駆動フィードバックループは、スマートフォン中毒のサイクルを作り出し、ユーザーは自分の意志以外に戦うためのツールを持たないままなのだ。

    世界はいまやこの間違いに目覚めつつあるところだ、その中にはこうしたシステムを最初に構築した人びとも含まれている。

    例えばFacebookの元社長Sean Parkerは、Facebookのデザインが人間精神の弱点につけこんでユーザーの中毒を悪化させたと語り、また元ユーザー獲得部門の責任者で今はVCに転じたChamath Palihapitiyaは、Facebookが現在のような存在になったことに対する「甚大な罪悪感」を感じていることを告白している。また一方、元GoogleのエグゼクティブであるTristan Harrisは「人類に最大の関心を払ための技術再編」を目指し、Center for Humane Technologyという団体を設立した。

    そして、デジタルウェルネスは、今や数百万人に及ぶムーブメントだ

    Siempoは、よりバランスの取れた技術の使用に焦点を当てた、幅広いセルフケアのカテゴリに当てはまるアプリなのだ。

    Siempoの仕組み

    インストールが終わると、Siempoはホームスクリーンを、バッジアイコンやカラフルなコーポレートロゴなどのない、穏やかなインターフェースにする。ここで、携帯電話をアンロックしたときに現れるメッセージをパーソナライズすることができる(たとえば「今日の格言」など)、そして今度の水曜日に出されるアップデートによってカスタムバックグラウンド画像や、ダークモードなどを設定することができるようになる。

    主要機能の1つは、通知をバッチ処理する方法を利用者が指定可能にすることだ。

    アプリに通知タイミングを自由に選ばせるのではなく、ユーザーが好むタイミングで通知が送られるように電話を設定することができる。たとえば30分に1度とか、毎正時と共にとか、あるいは本当にやる気なら、1日に1度とか(とはいえ、もし必要なら、そうした制限を飛び越えて通知を行うアプリを指定することはできる)。

    Siempoはまた、気の散ることからユーザーを遠ざけるための、多くのデザインテクニックを活用している。例えばアプリアイコンをグレイスケール化して、ブランドを剥ぎ取るなどの手法だ。

    さらに、ランチャーは、階層化されたメニューシステムの中にアプリを整理して、気を散らすアプリが3ページ目以降に現れるようにする。そしてそれらのアプリが見に行く度にランダムに配置が変わるようにすることで、無意識のうちに開いて使ってしまうことを防ぐ。

    「どのアプリの利用度を減らしたいのかを認識するだけで、アプリとの関係性が大きく変わるという報告がユーザーから上がってきています」とDunnは指摘する。

    このアプリは上記で紹介したCenter for Humane Technologyによって、人道的デザインの一例として推奨されている。
    SiempoはBackstage Capitalを始めとする投資家たちから、そのプロジェクトに対する資金を調達している。これまでのところSiempoは、ハードウェアプロジェクトで55万5000ドル、ソフトウェアでは40万ドルを調達している。

    このアプリはベータ版期間中は無料だが、月額1ドル以上好きなだけの金額を支払うサブスクリプションモデルになる予定だ。このためこのアプリは支払い能力を心配せず、誰にでも手の届くものとなる。同社は、いくつかのスタートアップスマートフォンブランドとも話していて、デフォルトのインターフェースに採用される計画もあると語る。

    Dunnは、長期的にはSiempoの経験が、様々なプラットフォームに及ぶと考えている。

    「Siempoは、スマートフォン、デスクトップ、タブレット、ウェアラブルなどの、すべてのツールを統一したレイヤーとなり、集中が途切れることを防ぎ、無意識のうちのアプリ利用が無いようにして、心の健康を改善します」と彼は言う。Siempoが成し遂げられるものの可能性を語りながら「ユーザーの行動を学び、彼らの目標や意図をサポートするために、デジタル世界を調整することができるAIインターフェイスを構築する機会に、とても興奮しています」とDunnは付け加えた。

    「私たちは善であり、信頼され、影響力のあるテクノロジー企業でありたいと願っています。ユーザーの側に立ち、その幸福とプライバシーを尊重する会社です」と彼は言う。

    このアプリはGoogle Playから入手可能である。Androidプラットフォームが、このレベルと変更とカスタマイズを行うことを可能にしているからだ。将来的には、内容に手を加えられたバージョンがiOS向けにも登場するかもしれない。

    CaptureWiz1094

    最新3D NANDフラッシュを採用するNVMe M.2 SSDの新製品。フォームファクタはM.2 2280、容量は500GBと1TBの2モデルがラインナップされる。

    書込耐性600TBW(500GBモデルは300TBW)の高耐久SSDで、500GBモデルがシーケンシャル読込3,400MB/sec、書込2,500MB/sec、ランダム読込410,000 IOPS、書込330,000 IOPS、1TBモデルがそれぞれ3,400MB/sec、2,800MB/sec、500,000 IOPS、400,000 IOPSの高速転送に対応。大量のデータにアクセスするゲームやクリエイティブワーク、大規模データベース、スクラッチディスクレンダリングなどのプライマリドライブに向く。

    インターフェイスはPCI-Express3.0(x4)、外形寸法は21.84×80.52×1.98mmで、動作温度は0~70℃、耐衝撃性は1,500G@0.5ms、耐振動性は5gRMS(10~20,000Hz)、製品保証は5年間。またドライブの状態やファームウェアの更新、性能をチェックできるユーティリティ「サンディスクSSD Dashboard」が無償提供される。

    サンディスクエクストリームプロM.2 NVME 3D SSD オープンプライス(5月下旬出荷開始)
    SDSSDXPM2-500G-J25(500GB)/SDSSDXPM2-1T00-J25(1TB)
    https://www.sandisk.co.jp/home/ssd/extreme-pro-m2-nvme-3d-ssd

    CaptureWiz1093

    Mozillaは18日(米国時間)、メールソフト「Thunderbird」の最新安定版v52.8.0を公開した。本バージョンは、脆弱性を修正したセキュリティアップデートとなっている。

    Mozillaが公開したセキュリティアドバイザリによると、今回のアップデートで修正された脆弱性は全部で13件。脆弱性の深刻度の内訳は、Mozillaの基準で4段階中最高の“Critical”が2件、上から2番目の“High”が4件、上から3番目の“Moderate”が6件、最低の“Low”が1件となっている。

    「Thunderbird」はWindows/Mac/Linuxなどに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在MozillaのWebサイトからダウンロード可能。Windows版はWindows XP/Server 2003以降に対応。

    CaptureWiz1092
    スマートフォンの国内販売台数で「Xperia」シリーズで人気のソニーモバイルコミュニケーションズを抜き、国内メーカー首位となった「AQUOS」シリーズのシャープ。液晶ディスプレイに強みを持ちながら、近年はあまり存在感を発揮できていなかったシャープが、いま大躍進を遂げているのにはどのような理由があるのだろうか。

    自社開発の「IGZO液晶」が最大の強み
    ここ最近、国内スマートフォン市場で躍進を遂げているのがシャープだ。昨年には各種調査において、国内のAndroidスマートフォンの販売台数で首位を獲得していたソニーモバイルコミュニケーションズを抜き、首位の座を獲得。今年も首位の座を維持するべく、新製品「AQUOS R2」「AQUOS sense plus」を投入するなど攻めの姿勢を見せている。

    シャープのスマートフォンで特徴的な機能となっているのは、やはり液晶ディスプレイである。シャープはこれまで、高精細ながら省電力性に優れた自社開発の「IGZO液晶」を採用したディスプレイをスマートフォンに搭載し、他社との差異化を図ってきた。

    そのことを象徴する要素の1つが、「IGZOフリーフォームディスプレイ」である。これは通常は四角いディスプレイを、自由な形にできるというもの。AQUOS R2を例に挙げると、四辺に丸みを帯び、インカメラ部分がくり抜かれている本体のボディデザインに、ディスプレイの形状そのものを合わせていることが分かる。

    そしてもう1つは「ハイスピードIGZO」である。これは120Hz駆動、要するに1秒間にディスプレイを書き換える回数が、通常のディスプレイが60回であるのに対し、ハイスピードIGZOを採用したディスプレイは120回となっているのだ。ハイスピード液晶の採用によって、残像が少なく、タッチ操作にディスプレイの表示がしっかり追いつくことから、滑らかな操作感を実現できるのである。

    ディスプレイはスマートフォンの顔であり、直接触れて操作するインターフェースでもある。それだけに、自社で液晶ディスプレイを直接手掛ける強みが、シャープのスマートフォンには生かされているわけだ。最近では、スマートフォンにも有機ELの採用が広がっており、液晶の優位性は薄らいでいるとも言われているが、シャープは液晶技術にさらに磨きをかけ、他にはない特徴を打ち出しているのである。

    販売戦略の転換が躍進の契機に
    だがシャープが液晶ディスプレイに強い、というのは以前から多くの人が知っていることだ。ではなぜ、シャープがここ最近躍進を遂げているのかというと、それは販売戦略の変化によるところが大きい。

    シャープは他の国内メーカーと同様、販売数が多い大手3キャリア向けに端末を提供するビジネスを展開しているのだが、それぞれのキャリアに配慮してか、同じ端末でありながら、例えばフラッグシップモデルであれば、NTTドコモ向けは「AQUOS ZETA」、au向けは「AQUOS Serie」、ソフトバンク向けは「AQUOS Xx」といったように、キャリアに応じて異なるブランド名を付けて販売していた。そのことが、シャープのスマートフォンのイメージが伝わりにくい要因となっていたのである。

    そこでシャープは2017年より、フラッグシップモデルは「AQUOS R」、ミドルクラスのモデルは「AQUOS sense」に統一。このブランド戦略の変更によって、顧客にシャープのスマートフォンのイメージが明確に伝わりやすくなったことから、ブランドイメージ向上と販売拡大へとつながったのである。

    そしてもう1つ、シャープが躍進を遂げた大きな要因となっているのが、ミドルクラスのAQUOS senseの存在である。AQUOS senseは3万円前後と低価格ながら、フルHDのIGZOディスプレイを搭載するなどお得感を打ち出しヒットを記録している。

    AQUOS senseのコストパフォーマンスの高さを実現する鍵となっているのは、販路の広さにある。AQUOS senseは大手3キャリアだけでなく、そのサブブランドにも提供されているし、さらにはMVNOに向けても、ボディ素材をやや変更して価格を抑えた「AQUOS sense lite」を提供している。販路を増やすことで出荷台数を増やし、製造コストを下げていることから低価格を実現できているわけだ。

    こうした攻めの販売戦略を取ることができるようになった裏には、2016年にシャープが鴻海精密工業の傘下となり、経営面での不安がなくなったことが大きいと考えられる。国内での復活に続いてスマートフォンで欧州への進出を計画するなど、勢いに乗るシャープが今後どこまで躍進できるのか、大いに注目される所だ。

    このページのトップヘ